当園は昭和31年東京都より公認され開園いたしました。人間の一生の中で教育の基礎を作る最も大切な幼児期です。幼児期には感性を養うことが大切で、それは今なのです。
そこで当園では感性を養う手段として、例えば移動動物園・人形劇等観劇、夕涼み会、おゆうぎ会、運動会など行動をとおして、思いやり・ゆずりあい・協力といった体験及び経験から基礎習慣をしっかり身につけ、一人一人の個性を大切に伸ばす保育に努力しております。
そして何よりも、園児の健康な園生活と安全な保育環境に細心の注意をはらい設備を整えております。
教育目標
- 新教育要領に基づき教育を行っています。
- 生命の大切さを感じ、やさしさと思いやりを持った元気な子供を育てます。
- 体育指導、英会話指導、ピアニカ指導、科学指導、陶芸などを保育の中に取り入れてあらゆる能力の向上をはかります。
- 安全・生活・社会等のルールを身に付けさせ、「考えて行動する力」を養います。
